脱走牛とお義母さま
明日の朝も雪景色になりそうな今晩の釜津田です。
今日は牛が脱走した。
といっても牛舎の中だったのでまだよかったほう。
面綱が緩んだのを見逃さない牛や、端綱を食いちぎる牛がたまにいて、大変人を驚かせる。
特に今日は二頭がいっぺんに離れていて、久々に度肝を抜かれる。というか、正直言って怖かった。
繋いである牛は本当に可愛いし、なでたりもできるけれど、
野放しの牛はまだまだちょっと。自由になったあの角がいけません。
即座にお義母さまにSOSを発信したら、難なく繋いで下さいました。
普段の「義母」を「お」と「さま」で挟むことに、いろんな気持ちをこめてみました。
ところで、今日のように牛が逃げた際は落ち着いた対応が必要です(私の場合)。
その合言葉は 「お・は・し・も」。
避難訓練の際の合言葉、「お・は・し・も (おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」と同音ですが中身は微妙に違います。特に最後が。
今の世の中、いつどこで牛に遭遇するかわかりません。
正しく覚えたいものです。
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» ギンちゃん、脱走す! [パカポコ牧場日記]
昨日のことである。
放牧中のギンガ(どさんこ)が脱走した。
ギンガはポニーのダイヤとフラッパーと3頭でいつも放牧している。
そのギンちゃんが脱走した!
ちょうど配達に来た郵便やさんが知らせてくださった。
柵から出たギンちゃんはその辺の草を食べていたらしい。... [続きを読む]
受信: 2006/12/01 05:39










コメント
はやり恐いんですね!!
我家は昔ブタを飼っていました。
なぜか父がいないときに限って脱走するのです。
「ブタが逃げてる!」と見るや否や家の大戸(昔風玄関の木戸)を
閉め、(なぜか)窓を閉め、家の中に閉じこもったものです。
いつも牛舎を1人で掃除しているイラストを見るにつけ
「AKIさんすごい!」と思っていたのです。
もうひとつ我家で恐かったもの…それは放し飼いされていた
七面鳥。
あれは恐い! 羽を広げ、首を下げた格好で襲ってくるんです。
でも正月のお吸い物にして食べてしまう我家の家族の方が
もっと恐いのかな?
投稿 埼玉県人 | 2006/11/30 23:27
始めまして 九州 大分県の玖珠町と言う所に住んでいるほほえみです。農家の嫁の事件簿 初めて読ませていただきました、とってもステキですね・・
なんだか 心がほんわかとしてきます。時々覗かせていただきます^^
リンクフリーとの事 リンクさせていただきますね
投稿 ほほえみ | 2006/11/30 23:43
(。_△_)ノ彡☆バンバン
笑えます!
同じような経験があります。
小学生の時学校から帰ってあまりにお腹がすいたためご飯を漁ってパクついていたら目の前に在るはずの無い牛の顔・・・!
ビックリしたけど、茶碗を持ったままそ~っ後ずさりして隣の部屋へ逃げ、急いでピシャっと戸を閉めました。
我が家、牛が同居する曲がり家だったんです。
あの時は怖かった・・・;
投稿 まるこ | 2006/12/01 01:01
最高です(笑)
投稿 kenichi | 2006/12/01 01:30
お・は・し・も。。出会いは忘れた頃にやって来る(?)といけないので、覚えておきま~す。。^^;)
どんなに小さな牛でも体当たりされたら。。AKIさん、ご無事で何より。。^^*)読んでて、ちょっとドキドキ感でしたよ~ haha
投稿 junko | 2006/12/01 06:32
AKIさん、おはようございます♪
お義母さまの手際の良さで事なきを得てよかったです(^^)
いづれはAKIさんも、牛の1頭2頭の脱走に動じなくなる「お嫁さま」になるでしょう♪
投稿 ちびまるまるこ | 2006/12/01 08:50
>いつどこで牛に遭遇するかわかりません。
牛ではなく、カモシカ(アオ)に出会った事があり
思ってた以上に、顔が大きいのにビックリ!!
それ以上の牛ですから、目の前にいきなりは怖いかも。
お・は・し・も色んな事に応用できますね。
いつも素敵な写真、まねっこしてカメラ持ち歩いて
いるのですがなかなか・・・。
投稿 タック | 2006/12/01 09:23
面白い!!!AKIさんないす!!
あたしの実家でもずっと前ですが、脱走牛に遭遇!さて学校に行こうかな~なんて家を出て歩き出したら牛が走ってる~~~~!車が走ってるんじゃなくて牛がです!!あの時の恐怖は忘れません。
そんな事をふと思い出しました~~~!
投稿 アズコ | 2006/12/01 09:25
おはようございます
akiさんビックリされた事でしょう( ̄ー ̄)
実は私も結婚前、主人の実家に遊びに行って帰る際に
車に乗って走り始めたら・・・
遠くに犬?はたまた猫?の姿が・・・ブウーっと近づいて行ったら
柵から脱走していた牛だったんです(^-^;)
当然バックして義父・義兄に「脱走!脱走!」って
やはり、その時の義父・義兄のチームワークの良いことったら(*^-^*)
私的には衝撃的な出来事でしたが
義父・義兄にとってはさほどでもない様子だったのを思い出しました(*^-^*)
投稿 にゃんこ | 2006/12/01 09:43
先に謝っておきます、ごめんなさいm(__)m
絵を見ていると、なんだか楽しそうで微笑ましいです(^_^;)
「事件はブログ中で起きてるんじゃない!!現場で起きてるんだ!!!」AKIちゃんの気持ちこんな感じですよね!
茶化すつもりではありません、本当にごめんなさい_(._.)_
投稿 トド | 2006/12/01 10:04
お久しぶりです。広島→東京に転勤して、がんばっています。
あんなに大きい牛が脱走したらさぞ大変なんでしょうね。野良牛になられたんじゃあシャレになりませんからねえ。
5年ほど前、私の知人が放牧方式で豚を飼いました。大きくなっていよいよ出荷、という日、車への積み込みを手伝いましたが、お互い素人。逃走されてしまい、二時間ほど山&野原を追い回しました。やっとトラックに載せたときは本当に全身の力が抜けました。一時は、「野豚が駆け回る山」の風景が頭の中を駆けめぐっていました。
放牧豚だけあって、フットワークも軽く、家畜でも油断はできませんわ。
投稿 元炎の料理人 | 2006/12/01 10:41
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。
闘牛好きの田舎もんです。
牛の脱走、大変なことになってますね(*^_^*)
今年は、新潟の方へ何回か闘牛を見に行きました。
・・これが牛??とクエスチョンが何個もつくような巨大な牛です。恐る恐るそばによると、低いうなり声と強烈なニラミで圧倒されてしまいます。綱がついてなければとても近づけません。
でも、戦い終えてつながれるときは、なんともかわいい顔してます。
新潟の方の闘牛は岩手産の短角牛が多いといってました。
久慈のほうへも行ってみました。
畜産農家は大変な状況と思われますが、がんばってください。
またタマに寄らせてもらいます。(*^_^*)
投稿 Gen846 | 2006/12/01 11:17
おはようございます。
びっくりです!この牛さんの目!。
見たことあるんですよ!。
子供の頃の記憶が蘇りました。何度か脱走の牛が、凄い勢いで駆け抜けて行くのを・・・
一瞬でしたが、この眼。怖かった!・・・の記憶のみ。
牛さんと顔が遭ったら?ビックリしますよね。大変でしたね。
追いかけられたり、角で刺されなくって良かったです!
>義母を「お」と「さま」で挟む事に、いろんな気持をこめてみました。・・・いい響きです。私も「お」と「さま」を付けてみましょう。
頼って貰った”お義母さま”のいいお顔。
脱走牛さんも安心したのか?いい表情です。
TAAさまに、”お・は・し・も”を言っているところは・・・ニヤッとなっています・私でーす。
逆さ桜・・・上手く撮れていますね。
なかなかのものですね~~!。
ありがとうございました。
ではまた。
投稿 華 | 2006/12/01 11:34
初めてお便りさせて頂きます(*^_^*)
昨日この本を読ませていただき、大感動しました♪
そこで、是非とも私の日記にご紹介させて頂きたくて、メールさせていただきます。
絵日記風に軽快に書かれたコメントも、最高です(^o^)丿
あまりの感動の余り、ご本は既に紹介してしまったのです。
うかつさにドキリ!!
ご本人から承諾して戴いていなかったので…。
此処で改めまして、お願いさせてくださいませ。
このブログを日記に貼り付けさせてくださいませm(__)m
承諾のお返事を頂きましてから、ブログを貼り付けさせていただきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します)^o^(
書いた内容は、下記のとおりです。
12月に入りました(*^_^*)
収穫して洗って干した大根がだんだん漬け頃になってきました。
白菜も沢山並べてあります。
今年も美味しく漬かってくれるように、祈りながらの作業です。
結婚して初めての冬、台所の窓の木枠の隙間から雪が家に中に積もり保管していた大根や野菜が凍ってしまい困ったことも、懐かしいです。
今でも雪が積もることに代わりは無いのですが、受け止め方が代わりました。
今では、凍み大根は凍み大根で美味しく戴いています。
こんな本を見つけました♪
「こちら北国、山の中」三上亜希子著 小学館です。
埼玉で生まれ、筑波大学院を出られた彼女は、学生時代に訪れた岩手県の岩泉町の自然と人に惹かれ、99年に移住。
畜産と農林業をされる農家に嫁がれました。
日常の生活を絵日記風に綴られた本です。
ブログもあります。
まだ許可を戴いていませんので、ここでのご紹介はご本人様から許可を戴いてからさせて頂きますね。
嫁いだばかりの頃を思い出したり、酪農のことを新発見したりしました。
イラストもお料理の紹介も、とっても、よかった。
ほのぼのと心が温まる本でした。
三上さん、頑張れ~~~~♪
投稿 かずっち | 2006/12/01 15:07
わあ~、さすがお義母さま!パチパチ・・・・。
そう言えばわたしも若嫁のころは、困ったらすぐ義母を呼んでました・・・。
お義母さんって、なんでも知ってて、なんでもできました。(できると思ってました。)
AKIさんのお嫁さんぶり、かわいいです。
お義母さまの余裕の表情、とってもいいで~す。
※おぱしも。タメになります。ややこし~いお客さまがみえたとき。
(意味ちがいます?)
投稿 miho | 2006/12/01 17:25
AKIさんの描いた牛さんたちほんっとにかわいいです。
AKIさんの言うとおり、繋いである牛さんってかわいいけど、
野放しの牛さんはやっぱり怖いっす。
何日か前に、外で"ウンメェ~"(韓国語での牛の鳴声です)と、
牛の声がするので出てみると、家の前に子牛が一匹。
近所の牛舎から脱出したのです。
隣のおばあちゃんが牛の後ろから、ゆっくり手を叩きながら
誘導してたんで、真似して一緒にやってみたが、突然暴れて
逃げちゃいまして‥。怖かったあー。
次の機会(?)には『おはしも』を実行しよう!
投稿 はんちゃん | 2006/12/01 19:15
Akiさん大変にご無沙汰しております。憶えておられますでしょうか?
三重県四日市の寿司屋の大将です。
AkiさんのBlogは毎回楽しみに拝見しております
そして、実は昨年の今頃なんですが……大将もBlogデビューをしましてね……
AkiさんのBlogを手本とさせて戴き、お気に入りBlogにも勝手ながら登録させて貰ってます。
退屈した時などに是非当家のBlogにおいで下さいませ。
★しかし、牛は繋がれていると可愛いものですが…放されたた牛は怖い!大将が中学生の頃、通学途中に放された子牛に追いかけられてとっても怖い思いをしたのであります。
では、またです!
投稿 こうきの大将 | 2006/12/01 21:59
こんばんは。
AKI@関東某所です。
この週末、同窓会のようなもの?があり、関東某所に雲隠れしています・・・(笑。
お返事はまた釜津田に戻ってからゆっくり書きますね。
コメントくださった皆さん、ありがとうございました。また後日あらためて!
投稿 AKI | 2006/12/02 00:53
こんにちは。
牛、脱走!(笑)
私は小さい頃に脱走牛に追いかけられた事があります。
(ブログに書いたことがあるので、よければ読んでみてくださいね)
かなり衝撃的で、未だに鮮明に思い出すことができますよ。
夢に出てくることも…(笑)
投稿 マリタ | 2006/12/02 11:35
うちも牛屋なので「脱走兵」の処理はお手の物ですが意外に牛って危険なところには行かないものです。糞だけ残して元の場所に戻っていることも多いです(その場合飼い主も気がつかない)。
それでも二、三ヶ月齢の仔牛なんかは一番手強いです。小さいくせに勘が鋭く逃げ足はやたら早いです(小さいので人間が入れない隙間もいとも簡単にすり抜ける)。昔実習中に鎖のつながったカーフハッチごと逃げ回ってる仔牛を見たことがあります。恐るべし!!
投稿 畠山 | 2006/12/02 20:39
牛の「おはしも」、私の場合。。。
「お」
おんどりゃー、なに勝手に離れとんねん!?
「は」
早(はよ)、元いた場所に戻らんかい、ワレ!?
「し」
しばくぞ!?
「も」
もう勘弁ならねぇ、口で言っても判らないなら、体で覚えさせよか?
と、これで、もう牛の野郎はビビリまくり‥なわけないですね。。。(><)
ま、いきなり目の前に牛さんがいたら、私の方がビビると思いますが、いざとなると、けっこう冷静になるのが私の特性ですw
(武道(合気道)をやっていたせいもあるけど、とにかく落ち着けば、相手の動きもよく見えるし、また、とっさの機転も利くのではないかと思います☆彡)
投稿 Jun♪(尊野ジョーイ) | 2006/12/02 20:51
牛飼いに一歩前進^^
投稿 yuki300117 | 2006/12/03 19:46
こんばんは。AKI@釜津田です。
お返事遅くなってゴメンナサイでした!
「今の世の中、いつどこで牛に遭遇するかわかりません」
半分冗談の一言だったのですが(真剣じゃなくてすみません~)、
なんだか思いの他沢山の方がすでに牛との遭遇を果たしていたみたいで・・・(笑)。
他にも豚とかアオ(カモシカ)とか(笑)。
やっぱり「お・は・し・も」、覚えた方がいいかもですね・・・!?
畠山さんが書いてくださったように、脱走しても暴れることはめったなことではないみたいです。
ただ餌が欲しくて牛舎中を荒らし回ったり。
(これは餌の量が足りないのかも・・・汗)。
そして、満腹になると、柵の中に戻っていたりします。
といっても怖いものは怖い・・・けど、牛と友だちになれるよう、威厳をふりかざしつつがんばります!
コメントたくさん、ありがとうございました!
投稿 AKI@釜津田 | 2006/12/07 19:30
追伸
>かずっち さん、お返事遅くなってしまい、大変失礼しました。もちろん承諾、快諾、喜んで!です。
>ほほえみさん、リンクありがとうございます!!
投稿 AKI@釜津田 | 2006/12/07 19:33