好みの角
またしても季節はずれの雨が降る釜津田です。
我が家にいるのは短角牛。
字からして短い角が特徴といいたいところだけど、他の牛とあまりかわらないような平均直径4センチ、長さ30センチくらいの角の牛。
角の形にもいろいろあって、左右の角で楕円を描くような角、左右斜め45度に射に構えたような角、真横にすっとのびる角、先に小さいコブのような塊がある角、疲れたときに爪にできるような凸凹がある角(これはどの牛にも少なからずあって、年齢などがだいたいわかるらしい)、いろいろだ。
そして左右の角がちぐはぐな方向をむいている牛もいる。
そんな角を「やいほい」と言う。
ところで我が家の期待の星、はるちゃん(本名とよはるか)は今が角の伸び盛り。
生後10ヶ月くらいが急激に角の成長期らしい(昨年、コメントで教えていただきました)。
子供の頃、柱に毎月身長を刻んでいたように、はるの角の伸び具合を毎月箒の柄に刻みたいくらい。
でもなんだか心配なんです。
はるの角がやいほいになっていまわないか。
やいほいの角が悪いわけでは決してないのですが、
馬子にも衣装というか、牛子にも角というか、そんな飼い主の好みのような見栄のようなささやかな期待のようなそんな感じ。
シュッと楕円を描くようなそんな角が私の好み。
★ コメント&TBは、全てAKIが読んでから公開される仕組みです。表示されるまで少し時間がかかります。公開されたくないご意見、ご感想はその旨を添えて送信してください。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184145/13359455
この記事へのトラックバック一覧です: 好みの角:










コメント
o(゜▽゜o)(o゜▽゜) こんばんわ
牛の角が 「やいほい」? に
なるなんて 初めて知りました。
ちょっと、ビックリです・・・
どの牛も 同じように
そうそう、AKIさんの
お好みの角のように しゅっと なるものとばかり・・・
思い込んでおりました。
しゅっと・・・なりますように
投稿 ぶうこ | 2007/01/06 22:11
いつも楽しく拝読させていただいています。
さて「好みの角」の中で、「孫にも衣装」とありましたが、正確には「馬子にも衣装」だと思います。
馬子(馬を引く職業の人でも(どんな人でも))、身なりを飾れば立派に見えるということ。だそうです。
また楽しいお話期待しています。
頑張って下さい。
変換ミスであれば、失礼しました。
投稿 詩乃パパ | 2007/01/06 22:17
先ほどのコメント、失礼しました。
イラストには正しく記載されていました。
投稿 詩乃パパ | 2007/01/06 22:20
AKIさんへ
遅くなりましたが
新年明けましておめでとうございます。
そして、新年早々大変申し訳ございませんが
私の「誤記チェッカー」に引っ掛かった箇所が
ありましたのでご連絡します。
「孫にも衣装」は誤りで「馬子にも衣装」が正解です。
これはたぶん日本語誤記の「双璧」かな。
もう片方は「的を得る」だと思います。
(正解は「的を射る」)
つまらないこと書きましたがご勘弁を。
雪が解けたらバイクでお邪魔します。
投稿 ぶーちゃん | 2007/01/06 22:22
あ、そう言えばたまに居ました。
角があっちこっち向いてる牛。
揃ってると見栄えが良いですよね。
ウォーターカップも懐かしいです。
給水システムの途中にビタミン剤を流す機械をレンタル・整備する会社にいたので(笑)。
もちろんビタミン剤込みでしたが。
はるちゃんの成長ホント楽しみですね
投稿 しんちゃん | 2007/01/06 22:25
すみません。
先ほどの「孫にも衣装」の件ですが
手書き部分は正しく「馬子にも衣装」になっていますよね!
単なる「誤変換」ですよね。
失礼しました。
投稿 ぶーちゃん | 2007/01/06 22:33
角は命と言っても過言ではないですよね!?
いくら動物でも、世話をしていると家族も同然、AKIちゃんの気持ち分かります。カッコよくなるといいね!!
食いしん坊のトドは今日の一枚にも『よだれ』が。。。(+_+)
投稿 トド | 2007/01/06 22:51
んー、総じて飼い主に似る^^
投稿 yuki300117 | 2007/01/06 23:17
こんばんはAKIさん
いいことをお教えしましょう!
これから 牛あずかいではるちゃんの前に立った時に
両手で角を持ち(しゅっとかっこいい角になぁ~~れ)と
念じながらちょっと体重をかけてると やがて
お好みの角になります!
なんちゃって 新年早々うそついちゃった
ドリカムですが、今年もよろしくです。
年末からの事件ボ拝見しておりますと
お一人で留守番は(まかしてガッテン!)だし、大掃除も
らくらくやっつけちゃってるし、更新やお返事もはやいし
今年は カテゴリーの(ダメ嫁ぶりのこと)の事件ボが
少なくなるのでは、、、
投稿 ドリカム | 2007/01/07 00:07
おはようございます。AKI@釜津田です。
>詩乃パパ さん、ぶーちゃんさん、ありがとうございました。
誤変換でした。ちゃんと確認しなくちゃだめですね・・・(涙
投稿 AKI@釜津田 | 2007/01/07 09:16
AKIさん はじめまして。
いつも楽しく見せていただいています。
私は、琵琶湖のある滋賀県に埼玉からお嫁に来ました。
それも嫁ぎ先がお寺なので、失敗は数々・・・
泣いた事も度々・・・でも、大家族の中で何とか
やっています。実家への帰省も年に一度しかしていないので、
AKIさんのお里帰りを自分の事のように楽しく読みました。
今日はこちらも雪です。釜津田は大雪なのでしょうね。
どうぞ、風邪などひかれませんように。
投稿 mamasama | 2007/01/07 11:00
こんちは!
ほんと、季節外れの"台風"みたいですワ。
「なんじゃこりゃー」ですね(爆)。一体雪はどこ行った?
東通村も短角牛を飼育していて、”東通牛”として高級な牛肉を出荷しています。うめーんだ!これが。しかし高いので年に二・三回食べるのみ。実物の牛君は、牧場にいるので、遠くからしか見ていませんけど。
投稿 reev | 2007/01/07 16:19
たんげぽんげでも無く、でんずらでも無い「やいほい」
物や状態の違いで、こんなに左右の違いを表わす言葉の豊富
さに驚きです。
ニュースで前沢牛が映しだされ、思わず角をチェック!!
イラストのように微妙に角度?が違っていました。
はるちゃんの角が、シュッとなるように「アブラカタブラ」って
呪文を~~送ります。
AKIさん好みの角になるかも(^o^)
投稿 タック | 2007/01/07 23:12
牛舎に駆け込み,みよちゃんの角のチェックをして来ました。「やいほい」は私もイヤです。笑いものになりますから。みよちゃんの角は 今のところ両方ともほとんど真横に5〜6センチです。母親が古代角なので,さてどんな角になることやら。Akiさん好みの角がアルモリカンの標準なんですけど,うちで産まれた子はみんなもっと危険な角です。
みよちゃんも左目のすぐ横にふたつ「カサ」があります。そういう年頃なんですね。
投稿 masayoおばさん | 2007/01/08 00:23
おはようございます。
牛の角はシュッと楕円を描いているものと思っていましたが、色々有るんですね。
"やいほい"に心配?(牛市場のセリにはひびいてきますが・・)・・・大丈夫ですよ!
毎日、はるちゃん他・・愛情たっぷりにお世話なさっていますもの!。
一頭づつ"シュッとした角・生えておいで!"と声かけてあげられたら、きっと上手く行きますもんです!(・・と無責任な言い方をしています・・)
今、4.5cmの角のはるちゃんも可愛いでしょうねー。
この赤い実の名は?
話は別ですが、今年はうちの南天はまだ実が一杯付いています。鳥に食べられていません。毎年今頃葉っぱだけになっていますのに・・
ではまた
投稿 華 | 2007/01/08 06:22
> ぶうこ さん、しゅっとなーれ、しゅっとなーれ、ぜひ一緒にお願いします!
> しんちゃん さん、わ、ウォーターカップに反応してくださる方がいるなんて、ちょっと感激。これからも描き続けます!
> トド さん、私も赤い実、美味しそう~って思います。でも食べられないんですよね。無念。
> yuki300117 さん、そういえば、私はおへそがやいほい・・・あ、嘘です。
> ドリカム さん、両手で角を持ち・・・直接はちょっと怖いので(気が弱いだけです)、角の前でシュッシュッて伸ばすまねでも効くかナァ・・・。
> mamasama さん、はじめまして。親戚にお寺のお嫁さんが実はいるのですが、大変だなぁ、でも凄いナァってちょっと尊敬していたりします。masamasaさんも私の憧れの一人です!風邪などひかれませんように頑張って下さい。
> reev さん、嵐は去りましたが、やっぱり松田勇作な冬ですね・・・。東通牛とは!う~ん、短角牛の強力ライバル!
> タック さん、アブラカタブラありがとうございます。効くかな?きっと効きます。ぜひ毎日・・・!(笑)
> masayoおばさん さん、みよちゃんになんだか会ってみたくなってしまいました。みよちゃんのカサも早く治りますように。はるちゃんのも・・・。
> 華 さん、赤い身の名前、なんでしょう・・・(汗?!やいほいは市場には影響はしないのですが、共進会には多少。でも飼い主の好みですね。
投稿 AKI@釜津田 | 2007/01/09 22:02
「やいほい」ですか?
そういう意味もあったんですね。
実は私の住むK町には、「やいほい」という場所があるのです。
瀬月内川の流れる釣り場のポイントなのですが、
どうやら名前の由来はかけ声にあるらしいのです。
「やい」と声を書けると、川で削られた岩に反響して、
「ほい」と応えるように聞こえるということらしいのです。
ですから、「やい」⇒「ほい」 ⇒⇒⇒ 「やいほい」なのです。
記事の「やいほい」からそんなことを連想しました。
誤変換のチェックが厳しいようですので、もう安心ですね!
楽しい記事の数々です。
投稿 トリトン | 2007/01/13 10:08