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2007/09/29

もち米刈りにて

唐突だけど、もち米って、普通のご飯になるうるち米よりちょっと小さくてころんと丸くて、なんかかわいい。
それからうるち米より早めに実が熟すから、もち米はちょっと早めに刈らなきゃいけない。
何故だかとか、だから何ということはないんだけど、今日はそんなもち米刈りでした。

ご飯用のお米と違って、ちょこっとしか蒔かないから刈り取りもハセ掛けも毎年あっという間の作業。
今年はそれにずっとオニヤンマ(多分)が付き合ってくれた。
オニヤンマって大きくて目立つうえに、稲妻みたいにすっごく高速でかっこよく飛ぶんだナァとかやけに感心。
そんな風に、作業的にも、時間的にも、気分的にもユルユルな感じのもち米刈りだけど、
もち米刈りをすると、よーし、次は本格的な稲刈りだぞ!と気合いのような言い聞かせのようなそんな気持ちになったりする。
もち米を馬鹿にしてはいないけど、何せ一年ぶりの稲刈り作業ですっかり忘れてしまっている作業も多かったりして、そんなこんなで、もち米刈りは、本格的な稲刈りへの準備体操、あるいは予習・復習みたいなもんだナァと、ちょっと思ったりした今日でした。

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▼ 青空にもち米がよく映えた。



▼ 鳥よけのキラキラテープもそろそろお役御免です。





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2007/09/28

山のサンゴになりました。

今年もまた、雨降って地固まり、雨降ってマイタケおがる(育つ)な季節です。
今年も秋味第一便、発送致しました。

ところで今年は義母の一言をきっかけに、マイタケを山のサンゴって言うことになりました。
だからどうってことは無いのですが、どうぞよろしく。



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義母の一言からうまれた「山のサンゴ」命名記念に、こんな一枚も。



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山のサンゴ、もうちょっと頑張って、「マイタケは山の秋色サンゴ」。
聖子ちゃんが風をきって走った青いサンゴ(礁)や、
泳げたい焼き君に手をふった桃色サンゴぐらいメジャーになったらどうしよう。




★ 毎年書いているような気がするのですが、マイタケのおススメの食べ方は生ハム巻きです。
(一行目の過去記事へのリンクに簡単な作り方、書いてあります。気になる方はちぇきらデス!)

▼ さんご礁・・・には見えない。





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2007/09/26

左足は訴える。

今秋一番の冷え込みの今朝。朝の気温は一桁台。夜にはストーブ登場のそんな今日の釜津田です。

そんな涼しい秋をむかえ、やっと暑さから解放されやれやれなのは人だけでなくちゃこも同様。
気持ち良さそうにゴロンところがり、涼やかな寝息をたてる。
今年はいつまでも暑かったからね、そうねぎらってあげようかと近づいたら、コロンと上をむいて左足をちょこんと上げ、お腹を掻いてといってきた。
しばしお腹を掻いてあげ、満足だろうと立ち去ろうとしたら、引き上げた私の手にひきとめるかのようにまたちょこんと左足を伸ばしてきた。
こう書くとちゃこの左足はなんて表情豊かで可愛いのだろうと思わせるけど、そうじゃない。断じて違う。騙されるな。

ちゃこの左足、正確には左後ろ足は訴える。
気だるく、有無を言わさず、そして何より図々しく。



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▼ 白と黒のせめぎあい。



▼ マイタケ、出始めました。





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★用事が続いていて、コメントへのお返事はあと二三日お休みします。ゴメンナサイ!そしていつもありがとうございます!

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2007/09/24

クルミ拾いは楽し。

何がそんなに楽しいの?とついつい聞いちゃって、相手を困らせたりすることがあるけれど、
何がそんなに楽しいの?と今私が聞かれたとしたら、やっぱり困っちゃうなぁ。
何がどうしてこんなに楽しいのかさっぱりわからないのだけれど、とにかくなんだか楽しいのです。
わっかるかなぁ、わっかんないんだよなぁ、自分が一番。

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▼ 右がひめっこ。



▼ 今日はこんな空でした。





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★ コメントのお返事、もうしばらくお休みします。

★ 明日は更新お休みします。

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2007/09/23

大きなクルミの木の下で

今日はシンプルに。

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クルミはお正月に食べるクルミ餅にしたり、クルミダレを作ったり、あとはケーキの材料にしたり(以上、全て義母作)。
こちらでは、おいしい=クルミアジ(味)っていうくらい、ちょっと特別な一品ですが、このところずっと不作続きでした。
今年はそのクルミが豊作で、ちょっとワクワク。
実はクルミひろいははじめてです。
すごーく楽しかったので、いろいろ詳しい話はまた後日あらためて。


▼ 恐竜の卵。



▼ これっていったい何なのさ。



▼ 卵の中身はこんななのさ。





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★ いただくコメント、いつも楽しく読ませていただいていますが、今月いっぱいお返事お休みします。すみません~!

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2007/09/22

最後のジョーズ

サイロ詰め最終日の今日。
「あとどれくらいー?」
「あとジョーズ一台分!」

昨日散々言われていたジョーズ
この一言で、評価が180度大回転。
「最後」がつけばなんでも感慨深い。こんなにジョーズが待ち遠しいなんて。
人の気持ちって移ろいやすいものなのです。
秋の空とか泣いたカラスに例えられるように。
そして明けない夜がないように、終らないサイロ詰めはないのだ!
あぁ、これを教訓と心にしっかと刻み込み、もっと心を広く、ジョーズにもやさしく、忍び寄る影に臆することなく明日から元気に生きていこう。

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ということで、祝・サイロ詰め、終了!
サイロ詰めがまだこれからという畜産農家の皆様、お先デス~♪

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★ サイロ詰めは終りましたが、コメントのお返事のお休みはもうちょっと延長します。すみません!

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2007/09/21

ジョーズのテーマ

今日も日中30度近くの釜津田です。
この時期にこの気温はびっくり仰天な釜津田でもあります。
そんな中の今年のサイロ詰め。だいたい目処はたったけど、明日が正念場、といったところ。

さて、そのサイロ詰め。
普通に作業をしても、サイロ詰めの量が少ない我が家でさえ、数人がかりで3,4日。これをだらだらやっていてはいったいいつ終るやら、なのです。
どこの仕事場、作業場でもそうかもしれないけれど、だからサイロ詰めも効率が大事。
刈り方さん、切り方さん、踏み方さんがそれぞれてきぱき流れ作業をとめることなく。

・・・ と、いうことはわかっているけど、たまにちょっと小休憩したくなる。
例えばちょっと水を飲むとか、空を見上げるとか、下界(地上サイロは上に行くと3メートルくらいの高さになる)を見下ろすとか。
だけど、そんな時、決まってやってくる影がある。
ただの影のくせにさ、静かにそっとそして威圧的に近寄ってくるのだ。
その威圧感は影が目に入るたびにジョーズのテーマが聞こえるくらい。
まだまだいい子ぶってる嫁なので、影の実態には直接何も言いませんが、怖いよー、お義父さま、もといジョーズゥ~!


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二枚目の絵の私がおまんじゅうみたいになるくらい、今思い出してもジョーズは怖い。


▼ 台風で倒れたデントコーンと刈り方さん。デントコーン刈りは格闘技だ。



▼ たいへんよく積めました。これが何十台分。



▼ さすらいトンボ。さぁ、明日からどこに止まろうか。





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★ しばらくお返事お休みします。ゴメンナサイ!

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2007/09/19

インスパイア・ザ・ネクスト

今日からやっとサイロ詰めです。
今年は例年よりちょっと遅め。早く終らせてすっきりしたかったので、やっと、といった感じ。

サイロ詰めは、牛の飼料作り。デントコーンを細かく刻んでサイロに詰めておくのです。
って、書くと一行ですんでしまうのですが、牛11頭分の冬(約半年)の餌なので、結構な量がある。
近所の人に手伝ってもらって数人でとりかかっても3日~4日ぐらい。
デントコーンを刈る係、刻む係、サイロの中で踏みつける係があるけど、私はたいてい踏む係。
踏む係は一日中、約8時間サイロの中ですごすことになる。こうなるともう我が家だ。

だけどその期間限定数日間の我が家は風通しがほとんどなくて、ひたすら暑い。喉の渇きが一番つらい。
だから今年はペットボトルのスポーツドリンクを持参してみることにした。
適当なところに置いておくとあっという間に刻んだデントコーンに埋もれてしまうし、ポケットにいれておくわけにもいかないので、天井からぶらさげて。

これが結構よかったです。今時ど根性の部活動だって練習中の給水があたりまえの時代(私が部活に燃えていた青春時代は練習中水を飲んではいけなかった。時代は変わるのだ~)。
サイロ詰めだって給水が最先端のはず。何よりも、「我が家」は快適にあらねばならぬ。
どうせなら、今は変哲もしゃれっ気もないサイロも進化して、いつか車みたいにドリンクホルダー搭載とかになったら素敵ないものか。

インスパイア・ザ・ネクスト~自画自賛、大絶賛提案中!とか思ながら、つまり長時間作業で集中力を欠きながら、今年もサイロ詰めの秋を過ごしています。

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▼ デントコーンの切り株。基本的に手刈り。





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2007/09/18

イカリエ

どこかできいたハリウッド映画のタイトルみたいに、48時間、一瞬もやむことなく雨が降り続いている釜津田です。
県内では大雨の被害が大きくて親戚縁者の家の状況がかなり心配だったけど、釜津田は先日の台風に引き続き大きな被害もなくてひとまず安心といったところ。

そんな中、山仕事にも行けない、サイロ詰めの段取りもつかないと、用事へ町へ出掛けたTAA。雨の日に用事をすませるのは我が家の儀式。
帰ってきたときには、「途中の峠はすごい土砂だったよー。土砂押し(土砂を片付ける車)も出てたみたいだ」と難しい顔でそう報告してくれた。出掛けたらいろいろ外界の様子を報告するのも我が家の儀式。
そして、だからってわけではないと思うけど、そんな難しい顔のまま、仕入れてきた大好物のスルメイカをものものしく口に運んだTAA。でも思いかえせば、いつもスルメを食べるときには、そんな風にものものしく、具体的には形のいいものを選び、口に入れる前にまずは香りを味わう・・・それがTAAのスルメイカの儀式だ。

――――― 君はイカリエ、すなわちスルメイカのソムリエか?

雨続きでぱっとしない気分のときには、そんなことが一大事に思えるものだ。




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▼ 雨粒もちょっと見飽きた。





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2007/09/16

トンネルを抜けるとそこは。

今年の秋は町の世紀の一大イベントがある。
町を縦断する国道上の峠道にトンネルが開通するのだ。
その峠は、関東でいえば日光いろは坂級のくねくね峠で、特に冬は凍結路面で事故が絶えない。
工事がはじまったのがいつかわからないけど、長年の町民の夢。
その開通はあとひと月ほど先なのですが、今日はそんな開通を祝う意味での「未開通トンネルを皆で歩いちゃおう!」イベント(正式には町の健康づくり・ウォーキングが規模を大きくしたもの)。
先行ロードショウならぬ、先行開通式みたいな感じ。

で、めったに歩くことのないトンネルを歩いてみたら。
それは、トンネルを抜けるとそこは月、のような、ちょっとSFチックな空間でしたよ。


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TAAはお留守番でしたが、楽しい誕生日でした。


▼ 今秋開通予定デス。



▼ 出口付近。トンネルをぬけるとそこは・・・?



▼ 塩の道にて。窓付きの秘密基地。



▼ イラスト中、ちょこちょこ登場していたピンクはバンダナ。
  バンダナ作りのお手伝いさせてもらいました。
  H課のみなさん、ありがとうございました。





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2007/09/15

たつ歳(とし)、後を濁さない。

今日は朝からはりきって久しぶり(×10ぐらい)の草取りをしました。
なぜなら近々あるであろうサイロ詰めの際に多分手伝いにきてくれるであろうご近所さんに、草だらけの畑を見られるわけにはいかないから。そんな不純な動機だけどすっきり。
午後は少しのんびりして部屋の片付けやらなにやら。やっぱりすっきり。
夕方には三日月がきれいに浮かんだ(正確には四日月だったみたいだけど)。ココロもすっきり。
夕食のソーメンカボチャ(正式名称不明。詳しいことはまたいつか・・・)が美味しかった。これはすっきりとは関係なく。

超がつくくらい何にもない日といえばない日だけど、この一年(歳)の最後をしめくくるには上等な日なのでありました。

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新しい歳は、三日月みたいに全体の1/5でも十分魅力的なような、
ソーメンカボチャのように細く長く、かつシャキシャキ歯ごたえのある一年にしたいと思いました。
明日には忘れてそうだけど。

▼ デジャヴな写真ですが、秋っぽいので。





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2007/09/14

秋は軽トラとともに。

二三日、腹痛少々、さぼり少々でぼーっとしていました。季節の変わり目、要注意です。

とはいえ、季節の変わり目ってなんだかよくわからなかったりする。
「今日も暑いねー」とか「今日は涼しいねー」とか、
「暦の上ではもうなんたらねー」とか、
「秋刀魚が美味しいわねー」とか、
「でもそろそろ朝晩は薄いカーデガンが必要よねー」とか、
「最近地球もおかしいから、秋がどっか行っちゃったのかねー」なんて、
小さいことから大きなことまでひっくるめた会話を繰り返しながら少しずつ季節の移り変わりを探っていたりする。

だけど、釜津田の秋は唐突にやってくる。
真っ白な軽トラックと一緒に。
あぁ、もうサイロ詰めの季節かぁ・・・ため息まじりに空を見上げるこの頃の釜津田です。



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そんなわけで、これからの時期、派閥の力学よりもサイロ詰めの力学がニュースな釜津田です。
我が家のサイロ詰めは、連休明けぐらいから、かな?

▼ クルミの木。秋と思えば秋らしくみえてくる。





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2007/09/11

TAAの悩み

暑いと思えば涼しくなったり、晴れたと思えば雨になったり、はっきりしない初秋の釜津田です。
そんな釜津田の秋のように、はっきりしないというか優柔不断なのがたまに傷なTAA。
二三日前から虫歯でもないのに歯が痛むといい、なんだか顔も痛くなってきた、肩こりもひどくなったみたい、そんなことを言い出していた。
健康も気がかりなるお年頃なので、まずは病院でみてもらったら?そんなアドバイスを家族や何人かの人がささやきました。

・・・ささやいたんだからさぁ、さっさと行きなさい!子供じゃないんだから。
人のことはいえないけれど、元気な病人は悩みばかり多くなるみたいです。




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そんなこんなでやっと病院にいったTAA。
原因は、疲れと風邪っ気、そして実は筋肉痛・・・。
先日のチェンソーカービングの実演で、久しぶりに歯をくいしばっったためではないかということで。
今はもう痛みも治まったみたいですが、微妙に重ねた歳の重みを感じてやや落ち込んでいるTAAでした。

※ 歯痛+顔面(?)痛等々は歯科だけじゃなく耳鼻咽喉科とか内科とかいろんな診療科の領域だということを、恥ずかしながら今回初めて知りました。受診科だけでもかなり悩んだ感じだったのですが、相談にのってくださったYさんありがとうございました。これからも頼りにしてます~。

▼ デントコーンの穂とトンボ。





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2007/09/10

駐在さんとお義母さま

明け方に大きな雷が鳴った今日の釜津田です。
音だけ聞いてびっくりしつつ2度寝をしてしまったのは私です。
そして雷とともに降った雨で今日の川は先日の台風ぶりの濁り方。
夕暮れ時、濁った川に集まるのは釣り竿をさげた人びと。
つまり今日は絶好の魚釣り日和り。

そんなことをふまつつ、夕方路上で釣りの見物をしていた義母。
そこにすーっと駐在さんのミニパトがやってきた。
そういえば最近駐在さんに会ってないねぇ、そんな話をしていた矢先。
そう考えればタイムリーだったし、うれしかったのかもしれない・・・と、いろいろ思ったりもするけれど、お義母さま、そんな気軽にパトカーと駐在さんを呼び止めちゃうなんて、さすがです。

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大きな事件がほとんどない釜津田ですが、駐在さんは定期的に地区を巡回してくれている。だから駐在さんと地区の人は結構仲良し(義母だけでなく私も一応)。
イワナやフェレットの話をしながらも、こうして地元の平和は守られているのだと、それは本気でしみじみ感じた今日でした。

訂正とお詫び:イラスト中の「101番の家」は「110番の家」の誤りです。きゃー。訂正してお詫びです。


▼ 台風を生き抜いたデントコーンの赤毛のアン。そろそろサイロ詰めの季節です。





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2007/09/09

カービングと物語花火と小さめの反省

今日も晴天、やや蒸し暑しの釜津田です。

昨日は岩手を代表するスキー場のひとつ安比高原へ、かなり久々のチェンソーカービングの実演に行ってきました。
安比にはスキーに何度か行ったことがあったけど、今はもちろんシーズンオフ。でも緑もきれいで、夏のスキー場もなかなかいいなぁと思いました。
会場は岩手県と地元・八幡平市の産業祭りで、沢山の特産品のテントやら人やらで大賑わいでした。
外出する機会が普段あまりないせいか、こんなときは妙にハイテンションになって、調子にのって、特産品テントの試食品を食べまくり、飲食ブースでも盛岡名物・じゃじゃ麺やら、永遠の定番屋台の焼そば(大盛り)やら、赤いカップに入ったコカコーラやらを食べたり飲んだりしてきました。

実演では、
今回声をかけてくださったWOODエクステリア・オグラさんや普段はなかなか会わないカービングの関係者に会ったり、三四年前に初めて実演にでかけたときに声をかけてくれたおじさま(初めての時だったので私も凄く印象にのこっていた)に偶然再会したり、当日早朝にお知らせしたにもかかわらずココをみて見に来てくれた方もいたり、実演したことよりそんなことの方が楽しかったりうれしかったです。

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夜、同じ会場で花火大会があると聞いて、帰宅時間を延長し花火を見てきました。
花火といえば最近は、毎年お盆にTAAをはじめ親戚一同のパパ軍団が謎の花火師となり、ホームセンターで買い込んだ小さめだけど数だけで勝負です的打ち上げ花火しか見ていなかったのですが、
昨夜の花火はドーンと始まりの合図のような花火があがり、ポーン・ポーン・ポーンとリズムよく定番の花火、そこから色鮮やかに、そしてちょっと変り種の花火を少しおりまぜ、最後にはドドドドンと連発花火、最後は空を埋め尽くすようなシンプルだけど大きな柳みたいな花火でしめる、そんなストーリのある物語な花火でした。

花火がとてもよかったので、帰ってから、黒いクレヨンで塗りつぶして引っかきながら描くやつで、花火を絵を描きました。
お持ち帰りした屋台の焼そば(さらに買い足したやつ)についていた割り箸で描いたので、なんだか線が太いけど、それもまたいい記念ということで。

台風一過、やや荒れた畑の見回りしなくちゃいけなかったねぇと思いつつ、
それをふまえてちょっと遊びすぎたかなぁ、と少しだけ反省しつつ、
明日から頑張るため!をお義父さま、お義母さまにふりかざした、そんな充実の週末でした。



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▼ 実演での作品(左から、TAA、TAA、AKI作だYO~)。



▼ きれいだったYO~!



★ 私信1:今日の実演担当のいぶし銀カーバー・宮城のSさん、お疲れさまでした。カッコヨカッタデスYO!

★ 私信2:ブログを見て見に来てくださったり、声をかけてくださった皆さん、ありがとうございました!本気でうれしかったのですYO!

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2007/09/08

台風一過とお知らせデス。

今朝の虹。台風一過の青空です。



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そんな虹にのせてお知らせデス。

今日は久しぶりのチェンソーカービングの実演してきます。
安比高原にて、午後1時と3時です。
いろいろイベント盛りだくさんみたいです。
急ですが、お近くの方、興味のある方いましたらぜひどうぞデス。

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2007/09/07

ちゃことビネの微妙な関係:台風編

台風9号の影響で一日雨風強しの釜津田でした。
我が家のデントコーンがすっかり折れて倒れてしまったのは密かにショックなのですが、それ以外に大きな被害も無く、県内の大雨・洪水警報も先ほど解除され、なんとか無事過ぎ去っていってくれた感じ。
よかったです。

その一方で、台風のより深刻な被害を受けたのが雨水の通り道にあるちゃこの家。
床下浸水しないうちに、急遽家の中に避難させ、怖かったろう、今日はここで一日お過ごし、とねぎらいの肩もみをしてあげた。
すると、そんなちゃこに気づいたビネがいきなりキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンキャンッ!!!!と吠え出した。
義母の陰に隠れながらも、息継ぎもせず超必死で。ヤキモチじゃない、俺の家だ!の主張。
そのあまりの必死さに、台風の被害をうけたのは、ちゃこなのかビネなのか、微妙な展開になってしまった。

緊急時だからさ、たまには間借りさせてやって、ビネ。ちゃこもさぁ、ちゃんと貸してっていいなさい。いくら先輩だからって。
飼い主の顔を見てみたい二頭です。

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▼ そして台風は去っていきました。(ヒューム管はちょっと上流の工事現場から・・・。)





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2007/09/06

身内のサガ

昨日は山へ行ってた。山仕事の写真撮り。
牛やワサビだけではなかなかやっていけないので、山仕事はかなり重要。
普段はノータッチだけど、人手不足なのでせめて記録写真のアシスタント位はごくたまに。いやごく稀に。

それにしても、身内とは不思議なもので、
駄目だナァと思えばいいところをちょっと大きめにして探してみたくなるし、
すごいナァと思えばなんだか一言余計な口出しをしてみたくなる。
悲しい身内のサガってやつか。

TAAと義父の間伐作業。
木を切り倒しながら、ところどころにチェンソーをあてる。そうするとさっきまで立っていた長い幹がパタパタと細切れになりながら積み重なっていった。
なんだか木を蛇腹折りにするみたいで面白かった。
思ったより上手だったけど、どうせなら、着替えた服も蛇腹でいいからたたんで欲しいなぁ・・・ぶつぶつぶつ。

響くチェンソーの音に紛れて身内のサガが不条理に揺れた一日だった。

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▼ 山の中からこんにちは。



▼ 小雨の山は湖の中みたいでした。





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2007/09/04

県共進会参戦記 3(最終回) 決戦は金曜日

不夜城の一夜があけた朝、それは決戦の金曜日でありました。

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【おわりに】

さてここで、共進会って何なんだろう、と再び思ってみるのです。

例えばかわとみ姉さんは、県共に進出したこと、上位に入ったことで、母牛としての格がちょっと上がりました。
もし牝の子牛が生まれたら、それは母牛として活躍を期待できるし、
もし雄の子牛が生まれたら、それは種牛の候補(あくまで候補でさらに審査とかある)となるわけなのです。
もし子牛を売ったとしても、「いい牛」の資質をかわれて若干高値で売れたりとか。
「優良牛」の育成とか、改良事業といったりして、共進会のひとつの大きな目的でもある(以上、会場でもらったしおりとか不夜城宴会の部で聞いた話)。
これはすごくわかりやすい明確な目的で、頭の中でも結構理解できるのです。

ただ、実際に参加してみると、そういうものとはまた別次元の世界があるのです。
それは普段はみられない他の農家の人たちの牛との接し方とか(餌へのこだわりなんか、凄いのです。企業秘密も多いので詳しく書けなかったのですが、最初にあげる餌と最後にあげる餌は違うし、それによってお腹のはりとかたるみとか調整する技があるのだ)、そういうものを知れる(盗める?)ことだったり、いろんな刺激みたいなもの。
あるいは、常連さんがいろいろヘルプにきてくれたりとか、近くの者同士お互いさまの気遣いとか。それは、自分の牛が一番!というより、牛そのものが好き、みたいな空気。
だからこそ時に個人戦のようでもあり、時に団体戦のようでもあり。さらにお祭りのようでもあったり。

そういえば、こんなことも言われたのだ。「これで自信もついたろう。牛に本気になれよー。」
自信と言うより覚悟がないので「えへ♪」と誤魔化しちゃったけど、いろんなやる気も試されている。

共進会って何なのさ、ありきたりだけど、一朝一夕じゃぁわからないってことになってしまった。ホントに一朝一夕だったので、これは胸を張っていえるのだ。
一方で確信したのは、一昔前に好きだった「やっぱり猫が好き」に倣って「やっぱり牛が好き」っていう番組をつくったら、回数だけは「徹子の部屋」レベルになりそうなくらい話題と登場人物には困らないだろうなぁ、ということ。最後にはそんなことを思った県共の二日間でした。

ということで、くどくど長く、オチがないですが、これにて。どんど晴れ。



-了-

・・・・・・・・・・おまけの報告。
かわとみ姉さんの意外な本性が明らかになりました。
繊細、というより、結構内弁慶らしいですぜ。

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▼ 名誉賞牛(後ろ足をピンとすると広辞苑体形になりマス)。



▼ 雨降り共進会でした。



▼ 係留所の朝。



▼ 係留所の朝2。



▼ そして、かわとみ姉さん。



▼ 写真もおまけ。今日はこんな釜津田でした。





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2007/09/03

県共進会参戦記 2 不夜城の眠らない人々

愛用の広辞苑で調べたのです(誤字脱字多いけど、一応辞書愛用)。

  ふや-じょう【不夜城】
     ①夜も日が出て明るかったという中国の不夜県のお城の名。
     ②灯火が輝いて、夜も昼のように明るく賑やかな所。歓楽街などにいう。

だけど県共でみた不夜城は、夜も明るく賑やかだったけど、
上の意味にはどれにもあてはまらない、まったく異次元の世界だった。
(少なくとも歓楽街とは一切無関係。期待した方?ゴメンナサイ)
そしてそこにすむ眠らない人々の驚愕の夜の過し方とは・・・

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共進会の夜はこんな真剣、過酷な戦いの夜。
そして不夜城の夜はひっそりでも熱くと更けていき・・・。

参戦記3(最終回):【デジャブな朝~勝負面綱~かわとみ姉さんの意外な本性】へつづく。

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2007/09/02

県共進会参戦記 1 これでも下準備編

県共進会、怒涛の二日間の怒涛の記録。
長くなったので、三部作にしました。
マニアック度高し、デス。



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【ここから本編:ピクニック気分~これでもまだ下準備にすぎず】

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参戦記2:【不夜城の眠らない人々編】へつづく。


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