親切なおが屑屋さん
先日、おが屑屋さんがきました。
おが屑は牛の敷料で、 毎年一回今の時期にトラック一台を仕入れます。
子牛が生まれたときなどはワラを刻んだものも使うけれど、普段はおが屑使用。
おが屑は香りもいいし、吸収もいいし、堆肥にするとき分解も早くてなにかと優れものなのです。
仕入先は地元の林産物屋さん。つまり地元の木材から出たおが屑を牛を通じて再利用している感じなのです。
これってエコ?!
そのおが屑屋さんはとても親切だ。
おが屑を下ろす場所が外だったのだけど(後で時間のあるときに牛舎にしまう予定だった)、
「雨があたらないようにシートかけておくんだよ」とか、
「風にふかれて畑におが屑がながれるといけないからここにシートを張っておいた方がいいね」とか、
「今から下ろすから逃げた方がいいよー」とか、事細かにちゃんと要所要所で教えてくれる。
一人でおが屑屋さんのお出迎えをまかされてドキドキしていた私には神様のようだ。
そんな親切なおが屑屋さんなので、ついこちらも調子にのって、気になったことを聞いてみた。
「このおが屑、何の木なんですか?」
そうしたら、「それはね・・・」とばかりにおが屑について丁寧に説明してくれた。
その説明はとてもなめらかで、さらに具体的でスペシャリストっぽくて格好良かった。
親切なおが屑屋さん、親切さの根っこには、おが屑への確かなプロ魂があった。
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コメント
おが屑屋さんの言っていた『○○材』は、多分『間伐材』ですよ(^-^)
寒くなってきましたね。
AKIさんちのみなさん、風邪を引きませんように♪
投稿 DAN | 2007/11/09 09:47
AKIさん こんにちは♪
以前、乗馬関係の仕事をしていたので懐かしい風景です。
でも、おがくずの内容までは知りませんでした。
おがくず屋さんの足元はやはりお世話になってた業者さんもやってました(笑)
また、お邪魔させていただきますね~♪
投稿 あや吉 | 2007/11/09 09:56
へーっ、おがくず屋さんがあるんだー。牛も材木店も相方に役立つわけですね。片方にはゴミでも片方には宝。まさにエコですねー。いつも楽しませていただいてます。
投稿 ほのぼの | 2007/11/09 10:24
おがくずの成分まで教えてくれるなんて、まさにプロフェッショナル!!
…と言うか、もしかして語りたかったけど誰も聞いてくれないし、アキさんの問いかけはオジさんにとって『よくぞ聞いてくれました!』って感じだったかもしれませんね〜( ^ー゚)b
昨日(11/8)の午後NHKで、仙台の方でチェーンソーアートを行っている方を放送してました。
初めて見たので、削っていく迫力がスゴいっ!!一本の丸太から、作品が生まれていく課程に見入ってしまいましたw(゚o゚)w
いつか近場で見れる機会があったら、ぜひ拝見したいと思いました〜♪
投稿 青森りんご | 2007/11/09 10:25
いい出会いがありましたね。
何でもその道のプロの人は格好がいいですね。
でも、おがくずって、ただの切りくずではないんですね、知らなかったです。もう「くず」なんて呼べませんねぇ。
こういうのって本当のエコですよね!
投稿 きらり | 2007/11/09 11:03
うちの近所の牛屋さんもおがくず使ってるようですが、実家ではまだ藁です。
年々コンバインが普及しているので、なかなか藁が手に入らないと嘆いており、うちのもち米の藁も全部実家行きです。
うれしいことに、横浜から来た友達が稲を作っていて、毎年藁をくれるんです。
この間の日曜日の朝、突然にその友達からメールが来て「今から脱穀するから、藁取りに来て!」実家の軽トラックを持っていそいそと取りに行きました。友達に感謝!
投稿 らすかる | 2007/11/09 12:39
またおじゃましてしまいました。
友人宅(乳牛の酪農)でもおが屑を使っていますよ。
私のうちはその酪農家さんから貰ってきた
完熟の牛糞を畑や田に撒きます。
そして稲刈り後の藁はまた酪農家さんへ・・・
『科学肥料だけでは丈夫な作物は作れません、有機肥料は大切です!』 農民の主張でした(笑)
農業ってエコロジーですよね♪
投稿 じょんじょん | 2007/11/09 13:05
そう言えば仕事で寄った栃木県の牛舎にもおが屑がひかれてあったような気がします。
投稿 うるかす妻の夫 | 2007/11/09 13:29
最初目に入った字は「屑屋さん」だけでした。読んでいくうちに「おが鋸屑屋さん」にと判りました。20リューべでどのくらいの価額なんでしょうか。その上にのっかって一泊してみたいです。
投稿 杵島太郎 | 2007/11/09 13:30
その道のプロってすごいです。せっかくだから、じゃんじゃん質問しておかなくってはね!
おがくずの思い出!と言えば、むかし息子1の夏休みの作品で使いました。おばあちゃん(義母。この人は我が家唯一の美術系。)のアイディアでおがくずを使うことに。森林組合に連れて行ってもらって、たくさんいただいて帰ってきました。
太っ腹!とか思ってましたけど、牛さんからすれば片足しか乗れないくらいの量でした。
投稿 miho | 2007/11/09 16:55
我が家は馬ですが、やはりオガクズを使っています。
ただ、毎月市内の製材所に取りに行くんですよ。
2tトラックに枠をつけて約7㎥ぐらい積めます。
製材所のブロアで吸い上げられたオガクズが貯められている小屋に入ってトラックに降ろすんですが、けっこう大変です。(体中コナコナです!)
でも、ヒノキを挽いたオガクズなどメントールのような好い香りがしますね。
このオガクズ、馬屋で使ったあとは、よい堆肥になるし、カブトムシの幼虫の棲家になるし、これまたリサイクルでエコですね!
投稿 パカ子 | 2007/11/09 18:25
子供の頃、青森から送られてきた・・
大きな木箱に、りんごがいっぱい(60個位?)オガクズに埋もれていました。
そのうち、籾殻に替わりました。
いずれも、畑か、五右衛門風呂の腹の足しになって消えていきました。
今では、見ません。
自然に生かされてますね。。フムフム
投稿 mijoka-子 | 2007/11/09 19:28
へェ。
でもおがくずって、いい匂いしますよねェ。
なんか、気持ちがいいです。
檜だったらもっといい匂いなのかなぁ。
最近は、家も木造じゃなくなったからなかなかおがくずを見なくなりました。
田舎に行ったらあるかなぁ。
投稿 しんちゃん | 2007/11/09 20:10
こんばんは、またお邪魔します(^^)牛の敷料ってオガクズなんですね~!これで牛さんもあったかなんでしょうね(^^)だんだん寒さが増しますがお身体にはお気をつけてがんばってください。akiさんが私の元気の元です(^^)
投稿 kokotin | 2007/11/09 22:25
> DAN さん、こんばんは!なるほど、確かに間伐材だったかも。ありがとうございます。さ・す・が!DANさんちのみなさんも風邪を引きませんように♪
> あや吉 さん、こんばんは。足元のガムテープ、おが屑屋さんの定番だったのですね・・・オリジナルだと思っていたのでびっくり。またいいこと知っちゃいました。また教えてくださいね!
> ほのぼの さん、たかがおが屑と思っても、本当にいろいろ使い道が。パカ子さんの言うようにカブトムシも増えるし!なかなかやりますよ、おが屑!
> 青森りんご さん、あー、見逃してしまったことに今気づきました、NHK。仙台のとっちさんというカービング仲間(勝手に)なんです。ぜひぜひいつか生で近場で!それこそおが屑いっぱいですよ(笑)!
> きらり さん、そうなんです、話をきいたら「くず」と呼べなくなった気分です。ちゃんとした林産物なんだなぁと、いまさらながら気づいた感じ。おが屑に足をむけて寝れませんね、これは(笑)。
> らすかる さん、コンバインだと藁が手に入らないのですか?すみません、変なこと聞いて。稲刈り機しかしらなくて、コンバインがなんだかもの凄くいい機械だということしか知らないのです。でも藁はめぐる、ですね。
> じょんじょん さん、こんばんは。うちのほうでも、完熟の堆肥(牛糞)と藁を交換していたりしますよ。どちらももちつもたれつですよね!
> うるかす妻の夫 さん、そっか、全国共通なんだ!
> 杵島太郎 さん、価格、後から請求なので今はわからないんですよね。とてつもなく高いわけではないけど、安くもなかった記憶が。石油みたいに高騰してなければいいのですが(笑)。私も一泊してみたいです。でも粉粉なので、それなりに対策が必要ですね(笑)。
> miho さん、夏休みの宿題、ナイスアイデアですね。でも何を作ったんだろう・・・?!牛からすれば片足しか乗らない量、に微妙に笑ってしまいました。
> パカ子 さん、わー、自分達でやるんですね。大変さが急に身近に・・・。毎月取りに行くということは、馬の頭数が多いのかナァ、と想像してます。あと、カブトムシの幼虫の棲家ですよね!うちでも毎年孫達のために義父母が幼虫集めしています(笑)。おが屑、侮れませんよね。
> mijoka-子 さん、今ではきれいに包まれていますもんね。でも畑や五右衛門風呂(!)が無いところではおが屑とかだとやっぱり困るのかも。その分こちらでたっぷり使わせてもらってます!?
> しんちゃん、ひのきだったらいいですね~。こちらでは林業もあるので多少のおが屑は身近です。あと、チェンソーアートで出たおが屑も使ったりします。おが屑もいろいろ使い道があるみたいで研究中です。
> kokotinさん、こんばんは!ワラも使うのですが、おが屑が多いです、最近は。たっぷり敷くとやっぱりあったかいみたいです。真冬のために、今はちょっと節約ですが(笑)。元気の元でいられるようにしなくては(笑)!ありがとうございます。そういってもらえると私も元気の元です!
投稿 AKI@釜津田 | 2007/11/10 00:02
コンバインは稲を刈ると同時に藁は細かく裁断されるんです。
今では藁も取れるコンバインもありますが、ほとんどは裁断です。
コンバインの藁は、乾燥してないので扱いにくいといってましたよ。
投稿 らすかる | 2007/11/10 09:24
>らすかるさん、ありがとうございます!そういうことなんですね。感謝です!!
投稿 AKI@釜津田 | 2007/11/10 17:03