放牧とうっかりママと三千メートル
パラパラと時々雨粒の音がする今日の釜津田です。
山の放牧地の天気はどうだろう、そんなことを思いつつも、
これ幸いと、たまった日記を描いたりしてます。
先日は牛の放牧。牛たちは山の放牧地へ行きました。
さて、牛たちは、放牧地につくとよろこびます。
まず、ダダッとトラックから降りて、あたりをキョロキョロ。それからおもむろに走り出します。
走る、というよりも飛び跳ねまわってダンスの如し。
あの巨体が跳ね駒のようになるので、結構な迫力ですが、しばらくそんな感じで興奮したあと、より草のある場所を求めていつの間にかどこかへ行ってしまいます。もはや唯我独尊モード。
でもそれは親牛の話。
子牛たちははじめて踏む放牧地。
広い世界に戸惑うように、跳ね回る親にあっけにとられたように、しばしうろうろ。
それでも必死に親についていく。もちろん親もちゃんと子牛を呼び寄せて。
ただ・・・牛の世にもたまにうっかりママさん、うっかり親子がいるらしい。
子牛を置いてけぼりにしちゃったり、親についていきそびれちゃったり。
牛は飼い主に似るんだぞー、うっかり牛はどの家の牛だ?!ってな感じで飼い主はドキドキドキドキドキドキ・・・・・・
でね、正直に言います。
今年のうっかりママさんは、かわとみ姉さんでございました。
そしてはじまった、かわとみ姉さんの子っこ、かわひめのママを探して三千メートル・珍道中・・・。
↓久々の超自己満足的大作(のつもり)です。楽しくて書き込みすぎたので、チカチカしますが、クリックして大きくしてご覧くださいませ(時間の余裕があるときをおススメします)。
開牧のこの日は人が沢山いてなんとかなったけれど、
これからはまぶりさんがいるとはいえ、基本的に牛たちだけ、親子で苦楽を共にしていくことに。
かわとみ姉さん・・・大丈夫か?
再会し、遠くへ去って行く牛たちに、しっかりたのむよーと言わずにはいられなかった今年の放牧の日でした。
ところで、牧区長補佐(自称)の本来の一日は、こんな感じ↓。
珍道中のおかげで(?)、空いた時間には牛の話でより盛り上がり、ちょっと楽しかったです。
▼ 再会したかわとみ姉さん&かわひめ(中央の二頭)。たのむよー、姉さん!
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コメント
こんにさは まず一言。「凄んげぇ~っ」早坂のあっちまで続いてるんですか?牧地。それと、牛の放牧と言う仕事の内容が少しだけですが理解出来てきたような感じがします。牛さん達は広い自然の牧地に放され、多分「ヤッホー・イェーィ」って感じなんでしょうか。塩の事ですが、ヤッパリ放牧されている牛さん達にも必要なんですね。大船渡や三陸町辺り(合併したけど)のR45沿いに出現する日本鹿が、道路沿いの土を食べているそうで、冬に凍結防止の為に撒いた塩化カルシュウムが染み込んだ土から塩分補給してるんだそうです。生き物には塩分が必要、改めて理解です。
投稿 ZRX1200 | 2008/05/15 11:41
今日は~♪
毎日楽しくて(^^)楽しみにのぞいております~!
今日は可愛い絵がいっぱいで
思わずコメントを書きました(^^)ゞ
大好きですよこんな世界♪
近かったら遊びにお邪魔したいです!
今年は愛知県の方へは来られませんか・・・?
子牛さん達も初めての放牧地で今頃は楽しんでいるかしら・・・?
大きく、元気に育つ事を願っています。
そして・・・
楽しい愉快な話題を提供してくれる事もねっ!
頑張ってねぇ~(^^)v
名古屋より応援しています!
投稿 kazu | 2008/05/15 13:47
絵日記面白かった
「まぶり」が看守とのこと、語源はなんでしょうね。
投稿 oshio | 2008/05/15 17:53
はじめまして。。。
あれれまさか?と思いつつ見たら・・やっぱり。
録音図書にしたいと思って読んだ本。。。
こんなところで会えるなんて、嬉しい。
結局、違う人が、朗読するんですが・・・
あなたの明るくて、のびのびしている本を盲学校の生徒さんに読んで欲しいと思いました。
文章も絵も好きです。
ありがとう。
投稿 ムッチャン | 2008/05/15 17:53
> kazuさん、毎年愛知行きを楽しみにしているのですが、今年はちょっと無理みたいです~(涙。
> oshioさん、まぶり、は「まぶる=見守る」で、牛を見守る人=牛まぶりさん、略してまぶりさんみたいですYO!「みまもる」を何度も言うと、「まぶる」になるような・・・?!
> ムッチャンさん、いろいろうれしいです。一人照れてしまいました。こちらこそ、ありがとうございます。
>ZRXさん、いつもありがとうございます。
ご質問などいただいたので、久しぶりのお返事をかねて。
いつもいただくコメント、読み逃げですみません~。
読んでは一人こっそりと元気の素にさせていただいてます!
投稿 AKI@釜津田 | 2008/05/15 19:30
私も仕事上何年か町営牧場の開牧、閉牧には立ち会っておりますが、牛のダンスはほんっとに見事です


牛飼いは体力勝負ッス

だから閉牧の時は牛たちが帰りたがらなくて大変なんですよね~
前にもコメントしたとおり、帰りたくなくて広い牧野を逃げ回ったり、捕まえようとする人に突進したりして怖かったですよ~
AKIさん、閉牧に向けての筋トレをおススメします
我家は昨日田植えが終わり、一息ついてます
投稿 らすかる | 2008/05/15 20:33
追伸。
次の本が出るまで・・・楽しみ待てないので
リンクさせて下さいね。
私のは、働きマン&ママ友 向けの絵手紙から始め
最近は、仙台ネタ&美術ネタが加わりました。
仙台に、遊びに来る時の参考にしてね。
投稿 ムッチャン | 2008/05/15 21:08
臨場感あふれる風景&報告ですね。私までそこにいたように
よくわかった気がしました。
投稿 hiroko M | 2008/05/15 21:53
AKIさんのお仕事への愛情
と牛さんたちへの愛情
があふれる本日の大作。
読み応えばっちり。感動たっぷり。
きょうもありがとうございます
投稿 miho | 2008/05/15 21:54
放牧されると、とってもうれしくて飛び跳ねるんですね。
アルプスの少女ハイジの中で、山羊たちが飛び跳ねるシーンが有ったけど同じなのかな?
狭い所から解放され、おいして食べ物が有ってうれしいって感じかな。
最近、熊が出て来ているけど大丈夫なのかな?
川に釣りに行くけどチョット緊張します。
投稿 原渓 | 2008/05/15 22:23
おもしろ~い
牛さんたちも飛んだり跳ねたりダンシングするんですね、犬がドックランに行った時みたい・・・ でもこれから広い放牧地で暮らすんですよね、まだ少し寒い日もあるかもしれないし雨や風の強い日もあるでしょうね。かわとみ姉さんホントにしっかり頼みますよ!!
相変わらずの楽しいイラスト拡大してじっくり楽しみま~す
投稿 ラテ | 2008/05/16 01:52
こんにちは。
親子が再開できてよかったですね。珍道中の図は、双六みたいです。
投稿 うるかす妻の夫 | 2008/05/16 05:15
牧道を通るたび子牛が可愛い、白樺いいなぁ、あっ、
わらびだ!!とのんびりした気持ちで通っていますが
放牧の日はハプニングもあったりで忙しさも2倍、3倍
のようですね。
放牧された牛を見て「親子愛柵の中から教えられ」って
感じられる事があるかも。
隣町の風車の所からも、岩手山と姫神山が重なって見える
場所がありましたよ。
一度迫力のある
のダンス見てみたいものです。
長編楽しかったです。お疲れ様!!
投稿 タック | 2008/05/16 09:03