バラ線張りにて
暖かかったと思いきや、急に冷え込んだ釜津田です。
薪ストーブも石油ストーブも、これだからまだまだ頑張ってもらわなくては。
昨日は朝から放牧地のバラ線張り。明日明日に放牧を控えた牛たちのために、放牧地の補修をしておく日。
密かにずっと、バラ線張りには参加するまいと思っていたのに、因果というものは避けるものに巡ってくるもので、私もとうとうバラ線張りデビュー。
前年に、かなり力を入れて補修をしたというためか、例年より楽だったよ~というTAAでしたが、
朝7時半から夕方5時まで外での作業は久しぶりに頑張ったぞー!!!という感じ。
それにしても、放牧地はやっぱり広かった。
見渡す限り広がる放牧地をぐるりと巡るバラ線を全てみてまわる。
切れたバラ線を見つけてはつなぎ、ゆるんだバラ線を見つけてはしめなおし、倒れかかった支柱を打ち直し・・・広い広い放牧地で、おやつにもらったキャラメルを口に放りこみながら、トンテンカンギュ(ギュはバラ線をしめなおす音)、トンテンカンギュ。
なんだか、小人の修理屋さんみたいだった。
とはいえ、小人の修理屋は結構「ナンギ(大変、by.Hとうさん)」でございました。
(ちなみに、上の作業と去年聞き書きした絵を見比べて、TAAの説明力に結構感心してしまった)
とはいえ、とはいえ、山はやっぱり気持ちよかった。
そして、バラ線で囲まれた山の放牧地のことがまた少し好きになりました。
牛たちの放牧は予定では13日。
でも、バラ線張りのこの日、実は夕方から放牧地は雪模様。
人も寒かったもの、牛も寒いに違いない。
ということで、天候をみながらの放牧になりそうな今年です。
★ 写真はお休みです。はじめての作業だったので、作業風景を撮る余裕はさすがになかったのでした。
というわけで、おまけデス。
バラ線張り、密かにココロ惹きつけられたのは、
作業の必需品、ワイヤーの持ち方でありました。
ちなみに、首長族系&たすき掛け系がちょっと楽しそうだったけど、
麦わら帽子の直径ではちょいと無理でした。
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コメント
今日は隣のじいちゃんの葬式の日。朝7時30分から隣へ行って葬式料理の準備、合間を縫って家へとって帰り新顔の顔色を伺っておりました。
が来たのです
になってほしいと思ってます
実は昨日、我家に
ちゃこちゃんに負けないくらい賢い
こちらも朝からちょっと肌寒く、葬式の参列者には厳しい日だったですね~。
放牧の日の報告、待ってます。
投稿 らすかる | 2008/05/11 20:03
AKIさんもいよいよ牛飼いにもデビュー!
大変そうですね。
さりげなくTAAさんの自慢をしてるところが可愛い
投稿 oshio | 2008/05/11 20:31
わあ~おつかれさまでした。
根気と勝負のお仕事ですね。AKIさん立派ですね。
わたしだって若い頃は・・・・?。
今は同じ作業が続く日は、『ちょっと休ませてくれえ~』って感じです。言えないけど。
いつもいつも素敵な絵を見せていただいて、ありがとうございます~
投稿 miho | 2008/05/11 20:52
AKIさん、こんばんわ。5月4日に櫃取湿原に行って来ました。湿原の前の放牧地のバラ線は、なぜかあってないようなごときでした。放牧前で、牛は一頭もいませんでしたが。バラ線これから、張り直すのでしょうかね~?。その後念願のぶるっくにて3時のおやつにピッツァを食べてきました。ピッツァが出来上がるのを待っている間ベランダに出たとき、お会いしたのはもしかしてAKIさんでしたか???。今度は、パスタと手作りケーキ食べに行きます。(^ー^)
投稿 ayukentiti | 2008/05/11 21:55
こんにちは。
バラ線張り作業、ご苦労さんです。
昨年のレポートを覚えていますよ。そしてAKIさんの「上の作業と去年聞き書きした絵を見比べて、TAAの説明力に結構感心してしまった」には、私も感心しました。
ところで、「広い広い放牧地」ってどのくらいの広さなのですか?
投稿 うるかす妻の夫 | 2008/05/12 04:48
バラ線張りは易しそうで結構むつかしい仕事ですね。バラ線を背中にしょって伸ばして行くやり方もいいアイデアですね。
投稿 杵島太郎 | 2008/05/12 14:08
はじめまして、こんにちは。
時々こっそり拝見させていただいております。
仕事の関係で初めて岩手県は宮古に5年住みまして、
今、盛岡2年目です。
バラ線に反応して書き込んでしまいました!
あれはオイラが中学生の時、英語塾の先生が、
「この世の中で、世界一お金を儲けた発明は、
放牧地の羊に苦労した羊飼い(イメージとしてはスイス人)がバラ線を発明して特許を取り、
人間にも効くので戦争で使われるようになったからだと」ムダ話をしていたのを思い出したからです。
戦時中も特許料ってもらえるの?と中学生ながらに疑問に思いましたが
確かにバラ線は痛いです。
いまだに特許の疑問を解明しようとする努力もしないまま幾年月、英語なんぞ全く関係の無いオッサンになっております。
作業中間違って刺さっても手に傷が付かない手袋!
あるなら、やっぱり欲しいですよね、大変な作業お疲れ様でした。
移動するならオイラも首長族に入ってると思います^^
投稿 しもーに | 2008/05/12 15:49
こんばんは 「バラ線」鉄条網なんて言うと、結構怖い。切り傷擦り傷等無かったですか?
海辺に生まれた私は、何時も山に行くと海のうねりの様に続く青い山並みに何時も感動します。うねりの大きさも違うし、動きも無いけど、何故かうわぁ~ってなるんです。
果てしなく続きそうな山並み・目の前の緑から次第に空気的遠近感というか青から薄い青になっていくあの景色は、言葉にし難いと思います。そこでの「生活」はチョツト羨まぁ~っかもかも。
海・山・自然大好きの私は、永住地をどちらにするか今夜もねむれないかも。それでは御元気で。
投稿 ZRX1200 | 2008/05/12 18:16
バラ線って 聞いただけで腕とか腿とか痛くなりそう~

筋肉痛じゃなくて トゲトゲが刺さりそうで・・・
AKIさん 乙女?の柔肌は大丈夫でしたか~
しかし
ワイヤー持ち「ファッション」あれこれ、いつもながらの視点に感服
でも「首長族」スタイルはアブナイ気がします・・・・
投稿 ろうばい | 2008/05/12 21:11
牛・茸・ワサビ・田んぼ仕事etcそして遂に、
とうとう?バラ線張りデビュー。おめでとう(笑)
農家の嫁業、一歩一歩土地に馴染みながら努力
している様子が伺われます。
田植えが始まり、マタマタ忙しくなりますね。
*毛虫の記事、先日地元の新聞にも載っていました。
あちこちで大変な事になっているようですね。
投稿 タック | 2008/05/13 00:29
当地区でもバラ線もしますしソーラー電牧もしてます。牛も利口で電気の線には触れません。また農作物を鹿などから守ろうとして和牛農家以外でもバラ線使ってる農家もあります。なんか戦争してるみたいですね!
投稿 宇宙農家145 | 2008/05/13 06:44
遅ればせながら・・・
>うるかす妻の夫さん、放牧地は、山のてっぺんみえる限り!?具体的な数字がわからないのですが、一区画、数~10人でバラ線の修理に丸一日かかるくらいの広さです(余計わかんないか?)今度調べますね。
他の皆さんも、いつもありがとうございます!
投稿 AKI@釜津田 | 2008/05/15 19:21