2008/04/14

醤油漬けカルテット

わが家の早春の味といえばワサビの花芽の醤油漬け
今年はなかなか登場しなかったのですが、最近急に旬がやってきて、毎日のように醤油漬けにしては食べ、食べては漬けてな暮らしです。

そんなワサビの花芽の醤油漬け、わが家では。
まず、ハウスで花芽を摘んで洗ったら、お湯を準備。
そして、
1、花芽を素早くお湯にくぐらす、
2、素早く流水で冷やす、
3、素早く水気をしぼる、
4、素早く醤油ダレに漬けこみ密封する。

密かなポイントは、準備するお湯は、沸騰したものにほんの少し水をさして90度位にすること、そして、過不足ない人員配置で、よどみない流れ作業が好ましい。
お湯にくぐらすシャブシャブシャブという音と、流水の中で洗うジャブジャブジャブ、水気をしぼるギュ~の音をきれいにハモらせるように。
漬け込み係はそんな全ての工程を指揮するコンダクターといったところ。

というわけで、醤油漬けカルテット、ここに結成。  

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▼ワサビの花芽。これくらいの蕾加減が食べ頃です。



▼ お湯通し。シャブ、



▼ シャブ、と。



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2008/04/01

漁師のおかず

新年度おめでとうございます。

普段山暮らし自慢(自称)ばかりしていますが、
海暮らしも密かに、でもかなり憧れています。
次の人生があるならば、そのときはぜひ南の海の方向に人生の舵をとりたいなぁ。

昨日いただいた漁師のおかず。
イカとシラスがこんなにおいしいなんて。
わが家一同大絶賛、しばらくは海への憧れを皆で募らせる日々になりそうです。

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hiroさん、ご馳走さまでした。今度は農家のおかずを。

★!というところで、もの凄い訂正です。
タコではなくて、イカです、イカ~!何をどう間違ったのか、自分でも謎。ちゃんとイカとして味わったのですが・・・。ホントすみません。タコをイカと読み替えてくださいますよう、切に切にお願いしつつ、心よりお詫びです~(涙。

▼ 漁師のおかず。イカです、イカ!



▼ 一昨日の夕焼け。



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2007/12/07

キッカケはまだ早い~!

キッカケ、といっても恋が芽生えるキッカケ等の切っ掛けではない。
今頃の我が家でキッカケといえば、大根の漬物のこと。
キッカケ漬けは、粗く切り折った大根、つまり切欠大根の塩漬けで、色に人参や菊の花なんかをいれたちょっとお上品な漬物。唐辛子を隠し味にいれるのも忘れずに。
と偉そうに説明したけれど、もちろんそれは義父母作。

さて、 もともと義父は漬物が大好きで、特にキッカケ漬けはお気に入り。
漬け込んだ直後から味見したい!のオーラが漂い始める。
昨晩も、その前の晩に漬けたばかりというキッカケ漬けのはいった壷を見ながら義父がつぶやいた。
「昨日漬けたキッカケ、食ってみるかナァ~」うれしそうに、そして足はすでに壷の方角へ。
「駄目~!!」すかさず義母が飛んで出た。
「いいじゃなか、味見くらい」
「駄目!駄目!途中で手を入れるだけで味が落ちるんだから、キッカケは!まだ早い~!」

そ、そうなんだ。キッカケってそんな繊細なものだったんだ。見た目はゴロゴロ無骨なのに。
漬物漬け歴がほとんどない嫁は、漬物の奥深さと義父母のプロ魂にも似た漬物への情熱を冷蔵庫の陰でしみじみと感じてしまいました。
そう、しみじみ感じて尊敬の念まで抱きはじめていたのに・・・。

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というわけで、結局いつも食べ始めてしまうキッカケ漬け。
食べたい気持ちは抑えられないものなのです。
だがしかし!ということは、私は本当のキッカケの味を知らないということにむしろ気づいてしまった。
今までの途中で味見しちゃった「まだ早い~!」なキッカケでも十分おいしいのに、完璧な本当のキッカケはどれほどおいしいものなのだろう!あぁ、もう妄想は止まらない。

いずれにしても、漬物漬けが忙しくなるこれからの釜津田です。

▼ キッカケ。まだ早いですよ~!



▼ 今日のつららはアクロバティック。




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2007/12/01

嫁の主張


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以上、若干真剣みにかけていますが、本日のいたって真面目な嫁の主張でした。
今年もめでたくヤマドリのおいしい季節到来です。



▼ ヤマドリノササミノサシミ(早口言葉で)。



▼ この輝く脂がうまいんです(ヤマドリ汁)。





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★ 昨日のコメントのお返事、少し遅れますが、ありがとうございました!!

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2007/10/21

ムシクラレ

ゴーゴーと鳴る強い風の音で目が覚めた今日の釜津田です。
風はそのまま一日吹き荒れました。

さて今日は山仕事が休みだったのに、いそいそと朝から山へ行った義父&TAA。
小一時間して戻ってきたらシメジをひと籠連れていた。やったねー。
やや旬をすぎていて、かさはちょっと開き気味、だけど味にはかわりなし。うまいよー。
だけど旬すぎのきのこにはひとつ大きな問題が。
普通でも虫が入りやすいきのこ、旬がすぎるとさらにきのこ住まいの虫が増えていたりする。
そんなきのこを人は呼ぶ。ムシクラレきのこ。 略してムシクラレ。
虫食われのことなんだけど、「虫食われ」じゃなく「ムシクラレ」。
「あーこれもムシクラレ」「やっぱりこっちもムシクラレ」皆でそんな風にぼやきながら、きのこをひとつひとつチェックしていく。
でもあら不思議。ムシクラレ、ムシクラレ、そうつぶやいていると「虫食われ」って言うよりちょっと楽しい気分になる。虫なんて怖くないぞ!

方言なのか、冗談なのか、私のヒアリングが悪いのか、正式なところはわからないけど、
「ムシクラレ」はきのこと虫と仲良く生きる魔法の言葉かもしれない。

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ところで「ムシクラレ」の呪文を唱えながら何をしているかといえば。



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▼ シメジです。ややかさが開いてますが。



▼ これもシメジ。



▼ 関係ないけど、今日の微妙なふたり。「何か用?」「・・・いえ、あの、その・・・」。





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2007/07/28

初ササギに思うこと

今年は何故かササギ(ササゲ)は芽が出ずじまい。何度蒔いても駄目だった(義父談)。
結局苗を買ってきて最近やっと大きくなりはじめたばかり。
そういう年もたまにはある。だから今年はまだササギを食べていなかった。
例年なら、もう旬なのに

だけど先日、とうとうササギを食べました。
朝早く、むかいのおばあちゃんがやってきた。
「ササギはもう出てたの~?」といいながら家で採れた朝採りのやつをどさっと一袋携えて。
食べたかったんだぁ、ササギ。
食べ続ければ飽きるくせに、やっぱりうれしい初ササギ。
私は、こういうことを一生の恩義と思う女です。

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▼ 貴重な初ササギ。



▼ デントコーンの草取り終了(家族総出で)。





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2007/07/18

101本のブロッコリー

ヤマセの中、トマトやナスなど夏野菜がやっと実になりはじめた釜津田です。
まだ食べられるほどではないけれど。
今食べ時なのはブロッコリー。
ただ、うちのブロッコリーは慣れ親しんだこんもり森のような株のブロッコリーではなくて、
細く枝分かれしたスティック・ブロッコリーです。
伸びた順にポキンポキンと枝を折って収穫する。
折れば折るだけまた枝がでていつまでも食べられる、しかもスティック型なので包丁で切り分ける必要も無い。素敵です。
昨日はそのブロッコリーを大量収穫。
食べきれない分はたまに一気に収穫して冷凍しておきます。
収穫量は101本。巷で噂の煩悩の数には7本足りないけど、それでも結構な量でした。
抱えきれずに腕から落ちるブロッコリーに、101本でこんな量なら煩悩108ってかなりの量だな、そんなどうでもいいことを、そしてほとんど意味のないことを畑の真ん中で妙に実感した。

そんなわけで、今年も煩悩の数ぐらいブロッコリーを食べる季節になりました。

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さぁ、今日も明日もあさっても、食卓のスローガンは、
「食べつくせ!煩悩もといブロッコリー。」

▼ 茹でる前に水につけて虫をとる(悲しいことに、結構います)。



▼ ついでにニンジンの間引き(漬物に)。





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2007/07/11

消えて無くな~る

今日は手作りのお土産沢山を手に、親戚の人が遊びに来てくれた。
梅干し、シソの葉(梅干と一緒に漬けたやつ。丸のまま漬けてあるので、おにぎりの海苔代わりに使うと暑い日でも三つは食べられる)、ヒュウズ餅(小麦粉の平べったいお餅。餡にはクルミ砂糖とかお味噌とか)、そしてキュウリの辛子漬け。どれも岩手の郷土と旬の味。
前の晩や当日の早朝、こんな手作りのお土産を用意してきてくれるので、どこに足をむけて寝たらいいのやら、すっかり困るこの頃です♪

そんな謝辞を前置きにして。
こんな日には起こりがちなことがある。あったはずのものが消えて無くなること。
特に私の周りでは、どうやら、夕方のまだ誰も集まってこない薄暗い台所で頻発。
種と仕掛けはもちろんある。
だって、キュウリの辛子漬け、大好物なんだもん。

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▼ 大好物。キュウリの辛子漬け。



▼ 外は見え~るマジック:雨の中のくもの巣。





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★ キュウリの辛子漬けの作り方 ★
コメントでも何人かの方が教えてくれていますが、辛子漬けはこんな作り方です↓。
すっごくいい加減です。
見てもらう前に謝っておきます。

▼ こんな。

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2007/05/08

雨後のアスパラ

昨夜はお向かいさんとGW打ち上げ会でした。
今朝の私は若干二日酔いですが、
釜津田は昨夜降った雨粒でアスパラが静かに輝くさわやかさ(↓写真に雨粒写ってませんが・・・)。
雨後のアスパラ、伸びる、伸びるの季節です。


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2007/02/21

手品より凄いんです。

ワサビが旬の山の中のわが家ですが、目の前の川をどんぶらこと流れた先にひらける海端・三陸海岸ではワカメが旬みたい。
大好きです、生ワカメ。
あの茶色が湯通ししたとたん緑になる瞬間。
ドキドキします。ワクワクします。手品よりも凄いんです。
味楽兼備。イッツ・ア・食ノ・エンターテインメント。


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▼ ワサビの横顔。忘れちゃイケナイ。





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2007/02/06

ワサビの正しい食し方

料理番組(作る方ではなく、食べる方)なんかをみると食べ物を食すときにはなんだかいろいろ作法があったりするみたい。
ラーメンなら、スープをひとすくい。スープの色と香りを楽しみす~っと口へ。そしてチャーシューをそっとスープにひたしてからおもむろに麺をすする(by:映画「たんぽぽ」より)。
ワインなら、まず色を楽しみ、香りを楽しみ、舌で味わい、喉で味わう(by:ドラマ「王様のレストラン」)。
目玉焼きなら、半熟トロトロの黄身をつついて割って、お醤油ポトリで味わって、最後のしめに淵のオコゲをパリパリ食べる(by:AKI)。

我が家は誰もそんな食通なではないけれど、ワサビの醤油漬けの食べ方には多少の作法があったりする。
食べるときにはまず周りの人に勧める。勧め言葉は「辛いか、甘いか、しょっぱいか~」。自信と不安を少し含ませ。
そして口にいれてひと噛みしたら、おでこをぺしっと一打ち。間髪いれずに、「お~、辛い~」。
決まり文句に決まりジェスチャー、これが我が家の作法、正しいワサビの食し方。

ワサビハウスを整えてから早二週間。花芽がいよいよ出始めています。
とはいえまだ出荷には早いので、まずは自家用で試食。
そんなわけで昨夜は初・ワサビの醤油漬け。
初物の際には、いつもよりちょっと作法を大袈裟にするのも作法みたいです。


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私はまだ「ぺしっ」とおでこが打てません。タイミングと勢いとちょっぴり勇気が必要です。


▼ ワサビの花芽の醤油漬け(撮りそびれたので昨年の写真を・・・)。



▼ 雪のさざ波(昨日。今日は暖かくてかなりとけましたが。)





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2007/01/05

皆が来りて、豆腐喰ふ。

今日も好天の釜津田でした。

一昨日からお正月を仕事や別宅で過ごしていた親戚・家族が一足遅れのお正月in釜津田を過ごしに来てくれていました。
何をしていたかといえば、タイトルの通り。
今回は三日三晩(正しくは三日二晩+一朝)、豆腐をひたすら食べました。
人が集まる時は豆腐を食べるのが基本です。
我が家ではとらないけど、手作りの釜津田のお豆腐は美味しいです。
それにいろいろ食べ方もあり、楽しいこともつきもので、語りだしたらきっと千夜一夜物語ができるくらい。

それは本当に本当です。だけど、今回は半年分は食べました。次食べるのはやっぱりお盆でいいかなぁ・・・と思う私も本当です。

ちょっとまとまりないですが、今日はこのへんで。 今年は早寝早起き優先です。

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▼ THE TO-FU。




★ 先日からの「こんなお正月」まだまだ「初夢編」「ゲシュタルト、崩壊す 編」、「ミカンに小さし、餅にでかし 編」などなどあったのですが、いつまでもお正月気分ではいけないので、それはまた別の機会に・・・。

★ 先日からコメント沢山ありがとうございました。お返事、もうちょっとお待ちくださいませ。あと、コメントでリクエストいただいた豆腐焼きの写真もしばしお待ちを。

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2006/12/20

冬バッケ

道路の両脇にとけない雪が折り重なっている最近の釜津田です。
今朝は氷点下7度(AKI気象台)。

こんな雪と寒さが本格化する時期に密かに楽しみにしているものがある。
バッケ、すなはちフキノトウ。
春に出るのがメジャーだけど、今の時期、雪の積もりはじめた山の中にも出ていたりする。
たいていは、山仕事や猟の合間に義父が採ってきてくれる。
気まぐれな二毛作なので、次いつ採れるかわからない。春とは違う貴重感。
そして、冬の最中にふっと漂う春の香りとほろ苦さ、そしてほんのり春の緑。

でも今日は失敗した。バッケの緑を台無しに。
バッケは切り口の色が変わりやすいので、食卓へ春の緑を届けるためには切るタイミングが大事だったのに。
はやる気持ちがそうさせた、だって半年ぶりなんだもん、いいじゃん色より味と香りでしょう・・・。
冬バッケと初めて会うこの時期に毎冬毎冬くりかえされる嫁の小さな言い訳が、今年も聞けた今宵の夕餉。


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▼ 4:00 p.m





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2006/10/21

新米食ったど~。’06

今朝、朝ごはんを食べながらTAAが言いました。
「今日でこの新米も終りだね~。」
新米は翌年の新米がでるまでが新米らしい。
今日は米こき(脱穀)。
去年の新米は古米になって、新しい新米ができました。

今年も仏壇に報告をしてから新米の夕餉。
今年の第一声は「ほ、おぉ~」でした。
幸せ。




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▼ 今年の新米。ツヤが特別良かったような。



★ 去年はこんなでした。 → こんな。

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2006/09/28

秋味発送いたしました。

雨降って地固まり、雨降ってマイタケおがる(育つ)。
今日は秋味発送いたしました。




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★ マイタケのおススメレシピはなんといっても生ハム巻きです。
一口大に裂いたマイタケを炭火であぶって、塩コショウ。
それを生ハムでくるりと巻いて口へポイ。
炭火が無い場合はトースターなどで。パリッと焼くのがポイントです。
生ハムが意外と塩辛いので、塩コショウの加減はお好みで。



▼ 秋味箱。





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2006/08/28

奥様ははっかけがお好き

けして歯が欠けている訳でもなく、
80パーセント(八掛け)という意味でもなく、
ただ一部が黒いからだと思うのですが、
誰がよんだか「はっかけモロコシ」、ちょっと悲しいネーミング。

だけど奥様ははっかけがお好き。




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▼ はっかけ





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2006/07/29

梅のしそまき

今日は梅のしそまきを作りました。
今年は実家の父からリクエストがきているので私も手伝いました。
雨だったので、皆で分担しててきぱきとできました。
義父母は梅に混ぜるざらめの目分量の正確さを競っていました。
沢山作ったけど、ばあちゃんが後からもってきてくれた瓶の分には少し足りませんでした。
TAAはあいかわらず摘み食いばかりしていました。
私は形状記憶シソに感心しました。
梅雨はまだ明けず今日も肌寒い一日ですが、やっぱり夏だナァと思いました。




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▼ 我が家の梅の実。ホシ(赤い斑点)がついているのが玉に傷。

▼ こんな風にざらめと混ぜて、

▼ こんな風に漬け込みます。



★ 補足 ★
梅のシソ巻きの作り方(あくまで我が家流なので、参考程度に・・・)
① 梅の実を一晩塩漬けにする(梅に対して2パーセントの塩)
② 塩漬けにした梅の実をさっと洗って二つに割り、種をとる。
③ 種をとった梅にざらめをからめ、シソの葉で包む。
  *ざらめは適当です。お好みで。シソは赤シソを使います。
④ シソで包んだ梅を密閉容器につめる。ギュウギュウに。最後に重しをするとさらによい。
⑤ 密封して一週間ほどから食べ頃です。

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2006/07/26

ササギな食卓

ササギも旬の釜津田です。
ササギは昔ながらの作物のひとつで、どこの家へいっても畑を歩けばササギにあたる程。
わがやでも春に植えたササギがいよいよ食べ頃。
当然のごとく、毎日毎日がササギDAY。

その結果、日増しに「ササギ」という単語は省略化の一途へ。
煮付け、醤油和え、マヨネーズ和え・・・といえば、言わずもがな、聞かずもがなでササギのこと。
「ササギ」省略化の意味するところ、それは、何を食べるか、ではなく、どう食べるか、のみが大事なササギな食卓。




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▼ ササギの花。
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2006/07/22

不揃いの野菜たち。

ヤマセたちこめる肌寒の釜津田です。

突然ですが、ちまちまとした作業が好きな私です。
そんな私にぴったりなこの季節のぬか漬け仕込み。
大・中・小、真っ直ぐ・曲がりもの、各種そろったナス、キュウリがぴったりと円形のぬか床におさまる快感。
今日は①長短、②直線、③カーブの三種の組み合わせ。難易度3。
組み合わせ方はよかったが、強いていえば若干隙間ができた点が明日への課題か。

そんなわけで今はナス・キュウリの季節真っ只中。
毎食食卓にのぼるナス・キュウリへ少々の倦怠感の一方で、不揃い野菜のパズルに燃える今日この頃。
ちまちま好きにはたまらない。

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▼ 田んぼは小ガエルの季節。

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